もともと、裕福ではない家庭で育ったので、
悩んだ時に、高い方を買う!という発想がなかったです。
一人暮らしのときは、ほぼほぼもらいものの家具で。
結婚したときも最低限の家具・家電は買ったけど、お互い持ち寄ったもので、暮らしていました。
(買ったのは、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、洗濯機、ダイニングセットでした。)
当時は長い時間をかけて通勤していたことと、営業の仕事だったので、精神的にも肉体的にも余裕がなかったように思います。
転勤族だし、身軽がいい、いざとなったら捨てていっても惜しくない方が、、今のままでいいじゃん!って。
子供が産まれて、少し仕事をお休みしてる間に、ちょっとずつ買い換えてきました。
お気に入りのものを日常使いに、必要でないものはもたない。
こんまりさんの、ときめく片付け的なかんじですね。

こんまりの毎日がときめく魔法の片づけ手帳2018 / 近藤麻理恵 【本】
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 外国の小説
- ショップ: HMV&BOOKS online 1号店
- 価格: 1,728円
今は、今後の引っ越しに連れていくお気に入りのもの、環境にあわせて変化できるものとで、バランスよくまとまってきたように思います。
また、色々と記事にしていきたいと思います。
まだまだ見直していかねば~!